地域で「まず相談したい」と思ってもらえる薬局を目指して

処方箋を受け付けるだけではなく、困ったときに気軽に相談できる存在へ。えがお薬局が大切にしている、地域との信頼関係についてお話しします。
薬局というと、「処方箋を持って行く場所」というイメージを持たれている方も多いかもしれません。
もちろん、お薬をお渡しすることは私たちの大切な役割です。しかし私は、それだけではない薬局でありたいと考えています。
患者さまとお話しする機会は、地域の中でも意外と多くあります。だからこそ、一人ひとりとの関わりを大切にし、「何かあったら相談してみよう」と思っていただける存在でありたいと思っています。
信頼関係が、薬局の一番の価値になる
医療や介護のことで困ったとき、いつも利用している顔なじみの薬局があると、少し相談しやすくなることがあります。
「この薬のことを聞いてみよう。」
「ちょっと気になることがあるから相談してみよう。」
そんなふうに気軽に足を運んでいただける場所になれたら、とても嬉しく思います。
病院の近くにあるから選ばれるのではなく、「この薬剤師さんなら安心して相談できる」「この薬局だからお願いしたい」と思っていただけることが、私たちの目指す姿です。
信頼は、日々の積み重ねから生まれる
信頼関係は、一度で築けるものではありません。
そのため私たちは、日々の接遇や何気ないコミュニケーションをとても大切にしています。
来局されたときのあいさつや表情、何気ない会話、一人ひとりに合わせた対応。その積み重ねが、「また来たい」と思っていただけるきっかけになると考えています。
こうした日々の積み重ねを、これからもえがお薬局の基本として大切にしていきたいと思っています。
地域の皆さんから信頼される薬局へ
私が実現したいのは、地域の皆さんにとって身近で頼れる薬局です。
例えば前箱田で暮らしている方が、「相談するならえがお薬局に行こう」と自然に思ってくださる。そして周りの方にも「困ったらえがお薬局に相談してみたら」と紹介していただけるような存在になれたら嬉しく思います。
多くの方に知っていただくことよりも、一人ひとりとの信頼関係を大切に積み重ねていくこと。
その先に、地域の皆さんに長く信頼していただける薬局があると信じています。
これからも、処方箋をお預かりするだけではなく、地域の皆さんが安心して相談できる場所であり続けられるよう、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。


